・はじめて受診したいのですが ・現在、他の病院で受診中なのですが ・旅行中(出張中)で薬が切れてしまったので処方をお願いしたいのですが ・以前受診していたのですが ・セカンドオピニオンが希望なのですが ・次回受診の日時の予約はできますか ・おすすめの外来時間帯を教えてください ・医師と電話で話したいのですが ・海外からカウンセリングを受けたいのですが ・英語で診療は受けられますか ・女性の医師(男性の医師)の診察を受けたいのですが ・社員が心配なのですが ・健康保険は使えますか ・生活保護を受給中ですが受診できますか ・支払いにクレジットカードは使えますか ・予約料振込先を教えて下さい
・デイケアの活動は見学はできますか ・デイケアに参加したいのですが ・デイケアにのみ参加したいのですが ・リワーク(SST)にのみ参加したいのですが ・午前だけデイケアに参加したいのですが ・以前デイ・ケアに参加していたのですが ・患者の家族ですが、どのように対処すれば良いか悩んでいます ・社会復帰をめざしています
・理美容師の免許取得のための診断が必要です ・狩猟免許のための診断書がほしいのですが ・生活保護受給のための診断書がほしいのですが ・他院に受診中で急ぎで診断書がほしいのですが ・発達障害の検査とその診断書がほしいのですが
・過去の受診記録を教えてほしいのですが ・心理検査を受けたいのですが
・自立支援医療について知りたいのですが
・こども医療費助成制度について知りたいのですが
・お忘れ物 落とし物について
Q はじめて受診したいのですが(現在、他の精神科の病院や診療所に受診中ではない方)
A はじめてご来院(初診)の場合は、一般外来診療と予約診療の二通りの受診方法があります。
1.一般外来診療の場合は、外来診療時間帯に診療終了1時間前までにご来院下さい。
(予約診療および外来予約の患者様が優先されますので、お待ちいただく時間が長くなりますが、直近の外来時間帯で受診いただくことができますので、お急ぎの場合に便利です)
また、日時制限がありますが外来予約も可能です。
ただし、初診の場合土曜日は有料予約診療のみとなります。
2.有料予約診療では「医師とカウンセラーの時間」をしっかりと確保し、ご予約時間から正確に診療が始まります。ご予約日時はご相談の上、調整させていただきます。
※有料予約診療の場合は、保険診療負担金とは別に予約料(自費)が必要です。
土曜日の初診診療について
Q 現在、他の病院で受診中なのですが
A 受診中の主治医の紹介状(情報書)をご持参下さい。特に入院中の方には、当院では投薬できませんのでご了承下さい。
(紹介状がない場合は受診をお断りすることがあります。また、健康保険が使えませんので全額自費となります。)
Q 旅行中(出張中)で薬が切れてしまったので処方をお願いしたいのですが
A 受診中の主治医の紹介状(情報書)がない場合、お薬の処方のみの受付はできません。
初診として受診された場合でも、処方は医師の診断によるもので、必ずしも本人のご希望には添えない場合もあります。かつ、嗜癖性他の問題が生じやすい場合、当院では処方をお断りしている薬剤もあります。また、保険が使えませんので全額自費となります。(お薬代を除き 一万円前後)
Q 以前に受診していたのですが
A 最後の受診から3ヶ月以上経過した場合は再初診となります。
Q 現在他の病院に受診中でセカンドオピニオンのために受診したいのですが
A 受診中の主治医の紹介状(情報書)をご持参の上で、自費による予約診療をご予約下さい。
(情報書がない場合はお請けできません。また、保険診療はできません。予約料のほかに、全額自費負担となります。)
今受診している(または当院を受診する前に受診した)医療機関の診療の効果等について、他の医療機関で相談することを「セカンドオピニオン」といい、セカンドオピニオンは(当該医療機関からの検査データなどを添えた紹介状が必要です)原則的に自費診療となります。
セカンドオピニオンを得るための受診に際しては、受診中の医療機関からの診療情報提供書とともに、受診中の診療データを持参していただく事を原則とします。 他に、復職に際しての(企業様負担による)第三者意見書としてご利用頂く場合も、これに準じます。
Q 次回の受診日時の予約はできますか(一般外来診療ご希望のみな様)
A 外来予約ができます。
・継続受診中の方はどなたでも外来予約ができます。
・主治医の外来時間帯で30分ごとにご予約を承ります。
・お電話でのご予約や日時の変更、キャンセルも承ります。
・パソコンやスマートフォンでも予約可能(申し込みが必要です)
・ご負担は不要です(予約は無料です)
・主治医以外の医師の予約はできません。
但し主治医が決まるまで初診から5回目まではどの医師でも予約ができます。
・ご予約時間から20分を過ぎると、予約時間はキャンセルとなり、
予約なしの外来受診として順番をお待ちください。
Q おすすめの外来時間帯を教えてください
(外来受診をご希望の初診の方、外来予約をされていない再受診の方、以前通われていた方)
A 直近のおすすめ時間帯は以下のページでお知らせしています。
随時更新していますので、参考指標としてご覧ください。
Q 医師と電話で相談したいのですが(通院されている方のみ)
A 外来担当医がご相談に応じます。
主治医とのご相談を希望する場合は、主治医が外来を担当している時間帯に限ります。外来担当以外の時間帯は予約診療を行っていますので、電話診療は受付できません。
※3分までのご相談は保険負担額(3割負担で約220円)です。それ以上に時間を要するご相談については、相談時間帯を受付にご相談ください。必要時間に応じて予約料金が必要です。
ご利用の際はご留意下さい。
Q 海外からカウンセリングを受けたいのですが
(カウンセリングを国内で継続されていた方、過去にカウンセリングを受診されていた方のみ)
A スカイプカウンセリングがご利用いただけます。
海外への赴任や留学などに対応し、スカイプを利用したカウンセリングを
実施しています。
Q 社員が心配なのですが(企業経営者や組織管理者の方)
A 社員が落ち込んでいるようだがうつ病かもしれない、精神科に通院している社員にどう対応したらいいか困っている、など労働安全衛生上の相談にも応じています。
Q 健康保険は使えますか
A 当院は保険医療機関です。
外来診療では各種健康保険・自立支援医療がご利用できます。
ただし、カウンセリングなどの予約料については保険が適用できません。
自費負担ですのでご注意ください。
Q 生活保護を受給中ですが受診できますか
A 当院は生活保護法指定医療機関です。
生活保護を受給中の方で、当院への受診をご希望の場合は、役所の生活保護担当者(ケースワーカー)と相談の上で、事前にご連絡(078-333-9800)をお願いいたします。
※ 連絡なしに窓口へ来られた場合で、医療券や受給者票、受給者番号をお持ちでない場合は受付ができませんのでご注意ください。
Q 支払いにクレジットカードは使えますか
A クレジットカードはお取り扱いしておりません。
Q 予約料の振込先を教えて下さい
A 下記の金融機関からお振込み可能です。
Q デイケアの活動は見学できますか?(デイケア参加ご希望の方)
A デイケアのメンバーが活動中の見学はお断りしています。
デイケア活動は社会復帰をめざす参加メンバー同士とスタッフとの信頼関係で成り立っています。そのため、活動中の見学はご遠慮いただいています。
メンバーの活動時間外で施設をご案内することはできます。
( ただし、主治医の紹介状をご持参の上当院の医師の受診を条件とします)
詳しくは当ウェブサイトの「デイケア活動のご紹介」をご覧ください。
デイケア活動の今をお伝えするために随時更新をしています。
トップページの新着情報にも直近1ヶ月の情報を掲載しています。ご覧ください。
Q デイケアに参加したいのですが(現在、当院で受診中の方)
A 主治医にご相談下さい。
当院は精神療法を主体に治療を行っていますが、これは一対一の治療です。
デイケアは、個人療法とは違う効果を目的にするグループ療法です。
他のメンバーの皆さんと共に、次への一歩を踏み出してみましょう。
朝9時半から午後3時半です。ご希望の場合は主治医にご相談ください。
Q デイケアにのみ参加したいのですが(現在、他院で受診中の方)
A 受診中の主治医の紹介状(意見書)をご持参の上で、当院一般外来を受診して下さい。 ※デイケアへの参加の可否は医師の判断になります。ご参加いただけない場合もありますので、ご承知おきください。
Q リワーク(SST)にのみ参加したいのですが(現在、他院で受診中の方)
A 受診中の主治医の紹介状(意見書)をご持参の上で、当院一般外来を受診して下さい。 ※リワーク(SST)への参加の可否は医師の判断になります。ご参加いただけない場合もありますので、ご承知おきください。
Q 午前だけ(または午後だけ)デイケアに参加したいのですが
A ショート・ケアがあります。午前3時間(または午後3時間)だけの参加です。主治医にご相談の上で、体調や生活習慣に合わせて参加しましょう。
Q 以前デイケアに参加していたのですが(現在、当院で受診中の方)
A 当院のデイケアに以前通っていた方で、再度参加したい場合は以下のことにご注意下さい。
Q 社会復帰をめざしています
A SST(社会生活技能訓練)プログラムでは、社会復帰への具体的な一歩を体験します。デイケア活動と併行してご利用下さい。
リワーク(復職支援)プログラムでは、復職や求職を目的として、職場で生じる様々な場面での困り事の実践練習を行います。
当院は精神療法・心理療法を基本に医療活動を行っていますので治療を伴わない診断や検査はお断りいたします。ご了解ください。
Q 理・美容師免許取得のための診断書が必要です
(精神の機能の障害有無を 記載した医師の診断書)
A 当院は治療を目的とした医療機関ですので、
治療を伴わない検査や診断はお断りしております。ご了承下さい。
Q 狩猟免許のための診断書がほしいのですが
(狩猟免許にかかる銃砲刀創等使用申請・更新申請のための診断書)
A 当院は治療を目的とした医療機関ですので、
治療を伴わない検査や診断はお断りしております。ご了承下さい。
Q 生活保護受給のための診断書がほしいのですが
(当院が初めての初診の患者様の場合)
A 当院は治療を目的とした医療機関ですので、
治療を伴わない検査や診断はお断りしております。ご了承下さい。
Q 発達障害の検査とその診断書がほしいのですが
(当院が初めての初診の患者様の場合)
A 当院は治療を目的とした医療機関ですので、
治療を伴わない検査や診断はお断りしております。ご了承下さい。
Q 他院に受診中(または過去に受診)ですが、急ぎで診断書がほしいのですが
(当院が初めての初診の患者様の場合)
A 当院での受診がない場合は医師が判断できないため、初診時に診断書はお
出しすることはできません。ご了承下さい。
Q 過去の受診記録を知りたいのですが
A 患者のみな様の受診記録は、重要な個人情報です。
(※)個人情報保護方針は個人情報の保護に関する法律を遵守して策定しています。
Q 心理検査を受けたいのですが
A 主治医にご相談下さい。
皆さまにあった、必要な心理検査を実施いたします。
全検査を数回に分けて行い総合判定を行います。
(但し、初診の方で心理検査のみの受診は受付できません)
Q 自立支援医療(精神通院医療)について知りたいのですが
A 国では精神障がいの方が安定して治療を継続できるように、医療機関や薬局での支払い分(医療費の自己負担額)を軽減する制度があります。
Q こども医療費助成について知りたいのですが
A 全国の自治体では子育て世帯の医療費負担の軽減をはかるため、乳幼児等・こども医療費助成制度が整備されています。保険証といっしょに乳幼児等・こども医療費受給者証を提示すれば、保険診療の対象となる自己負担金(医療費の3割など)から福祉医療一部負担金を控除した額が自治体により助成されます。
Q お忘れ物・落とし物について
A 院内でのお忘れ物は、一定期間お預かりした上で処分いたしますのでお早めにご連絡をお願い致します。また、院内にも掲示しておりますのでご確認ください。(お引き取りはご本人に限ります)
院外(エレベータホール、お手洗いは院外となります)での、お忘れ物・落とし物は、ビル管理を通じて元町交番(JR元町駅東口前)に届けられますので、交番へお問い合わせください。