神戸元町の精療クリニック小林では、室内でスポーツや脳トレゲームを活用して、感覚や運動神経の向上をめざしています。「健康プログラム」は、体を動かすプログラムの入門編としてもおすすめです。
4月19日は①えんぴつを両手に持って、鏡のように文字を書く
②パステルの旅(歩きながら淡い色の折り紙に似た色探し。視野を広げる)
春はキレイなお花がたくさん咲いていました。
①デイケアすごろく②カタひらゲーム③いつ・だれが・どこで・だれと・何をした? 後半は、南京町の春節祭に行きました。ここでは「うまそうだな」「すげーな」と感じるもの探し。自分の感覚に意識を向けながら、歩きました。みんな感じ方いろいろです♪
この日は、頭を使ったり、仕草を見極めたり、切り替えたり…が目的です。
毎回、体のいろんな機能を動きながら向上させるプログラムです。
①決まった手で数字をタッチする
②宇宙人役になっている人を、仕草で見極める
③だるまさんが「寝た!」「車を運転した」その仕草を瞬時にします。
①ストレッチ (体のたいそう、協力)
②数字にプラス1、マイナス1ゲーム (頭のたいそう、声だし)
③ストレス解消法 (自分のコントロール)
④空き缶たおし (協力する運動)